うつでもタカラヅカ!

うつ病治療中のヅカファンが書く雑記ブログ。一期一会が面白い。

【雪組】fff/シルクロード 大劇場ライブビューイング

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雪組大劇場公演千秋楽の

ライブビューイングを観てきました。

 

 

私は宝塚ファンとして

十数年生きてきたが、

全組を万遍なく観劇をして、

それぞれの組に好きな人、

応援したいなって思う人がいて、

総合芸術の集合体であり

唯一無二の世界観を作り上げている劇団そのものの存在を

ただ楽しむだけの

いわゆるライト寄りなファンである。

特定の生徒さんのファンクラブにも

入ったことはないし、

公演はとにかく面白そうと思うものだけ選んで

チケットを申し込む、くらいのレベル。

 

これから先も、

ずっとそんなライトなファン生活を送っていくんだろうなと

思っていた矢先に出逢ってしまった。

 

それが

 

望海風斗さん

 

だった。

 

確かはっきり認識したのは

2010年花組『虞美人』で女役をされてた時だったと思う。

歌もお芝居もとても上手だな〜と思った方が

普段は男役バリバリでやってるというのを

後から知って衝撃が走った記憶が。

 

同じ横浜出身であるということで

益々の親近感を覚え、

それから花組を観る理由はいつしか

望海さんになっていった。

雪組組み替え後も

望海さんの別箱公演は絶対観たい!と思って

チケット絶対取りたいマンと化した私。

 

ACTシアターに観に行ったアルカポネや

KAATに観に行ったドンジュアン

特にドンジュアンは

この目で生観劇したという事実を

一生の宝にしたいと思えるほどの衝撃を覚えた。

 

舞台だけでなく、

そのお人柄も最高な人。

みんな大好きヅカヲタふうとさん。

 

多分、もし望海さんと出逢っていなくても

ライトファンな私は宝塚を観続けていたとは思う。

 

でも、望海さんが宝塚にいて

私の目の前に現れたという事実が

「私の中の宝塚」を育ててくれた。

 

望海さんとの出逢いが

こんなに尊いものになるなんて。

 

望海さん、

あなたが心から宝塚を愛していたから

私は宝塚の愛を知ることができました。

 

ご贔屓っていう言葉は

あまり好きではないけれど、

もしその言葉が

あなたを愛する

という意味を示すものなのであれば

私のご贔屓は望海風斗です。

 

私はこれからも宝塚を観続けるだろうし

それなりに楽しんでいくのだろうけど、

望海さんが宝塚からいなくなってしまうという事実と向き合うには

まだまだ時間がかかりそう。

 

今日までの望海さんとの想い出、

 

一生忘れない。

 

 

東京公演も、ファイトです。