涙溢れる千秋楽
雪組公演『ONCE UPON A TIME IN AMERICA』
千秋楽の生中継を
CS番組@自宅で鑑賞しました。
感動で涙が。
舞台が当たり前にあるものではないこと。
日常が当たり前にあるものではないこと。
そして、
宝塚が当たり前にあるものではないということ。
自分のこの小さな胸に
さまざまな想いが溢れてきて、
トップの望海さんの言葉に涙して。
胸がいっぱいで
夜ご飯があまり食べられなかった。
宝塚って不思議な世界観だけど、
確かに言えることは
愛に溢れたものである
ということ。
ヅカファンで良かった。
ありきたりなことを思ってしまうけど。
盲目?
いいじゃない、盲目でも。
愛に飢えてる?
いいじゃない、飢えてたって。
好きなものは好きだし、
その想いは自分だけのもの。
宝塚大好き(´ー`)