うつでもタカラヅカ!

うつ病治療中のヅカファンが書く雑記ブログ。一期一会が面白い。

今日は美味しいひな祭り

f:id:chakomaru15ichie:20200302193520j:image

うちのひな壇立派でしょ!?

 

なんて言えたらすごいね。こちらは東京宝塚劇場のひな壇(←)

ってか後ろの支柱も階段もこんなのがあったらどんだけ豪邸なのw

 

 ひな祭りのご飯はおいしい!

今日はひな祭りということで、実家に行って、夜ご飯をいただきに。

 

ちらし寿司、菜の花のお浸し(からし和えがうまい)、はまぐりのお吸い物。毎年同じメニューですが、一年に一度のひな祭りごはんなので、いつも楽しみにしています。

 

というか、ちらし寿司のすし飯を冷ます係の要員で呼ばれるんですけどね(爆)

 

20代の頃はこういった行事にはあまりこだわりはなかった自分。しかし三十路過ぎたくらいから、なぜか、「こういう節目の行事もいいもんだなぁ」と思い始めた

 

それは、昔から欠かさず、自分の母親がそういう行事の日には必ずそれにちなんだものを飾り、ご飯を用意する人だからなのかもしれない。誕生日には赤飯を炊いてくれたりもする。

 

「忙しいのによくやるよほんとに」とか若い頃は思っていたけど(爆)今はきちんとやっててほんとに偉いなって思います(´ー`)w

 

私はごく普通のサラリーマン家系に生まれた、ほんとに平凡な人間だけど、●●の行事にはこういったことをするんだと風習を知れる家庭に生まれたことは幸せなんだろうなと歳を重ねて思う。

 

風情を味わう。

 

日本のいいところですね(´ー`)

 

 うつ病になってからの行事ごと

しかし、自分がうつ病になってからは、そんな行事も少し心苦しくも思うことが。

 

頼ってばかりですまぬ母上。(武士か)

 

とも思うからだ。

 

調子が悪い時は、料理もまともに作れない。順序立てて考えることができない。そんなときは誰かに頼らざるを得ない。そうなると、もっぱら両親、兄弟である。

 

罪悪感。申し訳ない。

 

うつがひどい時はこんなことを思う余裕すらなかったけれど、少し元気になってくると↑のようなことに考えが及んでしまう。

 

でも、ある日母親が何気な~く言った一言が私を救ったこともある。

 

「親が元気で動けるうちは頼っていいのよ。」

 

母親ってすごいなぁ。そして強い。

 

ひな祭りは女の子のお祭りっていうけど、私は強くて優しい、アンパンマンのような母親(←言い方)の背中を見て、いつか自分がきちんと責任を持って、アンパンマン女子を目指して恩返ししたいなと、病んだ心の片隅に思う。

 

うつ病はただの病気。今は頼れる人がいるのなら、大いに甘えてみよう。たとえもし恩返ししきれなかったとしても、日々のありがとうは忘れずにいたいなと思います(´ー`)