すぐそこにあった。灯台下暗しな神社
有楽町を庭と思ってヅカライフを送ってきたというのに、駅前に神社があるなんて気づきもしなかった(爆)目には入っていたはずなのに、参拝できる神社と認識するまで十数年かかってしまった。ご挨拶もせずに庭なんて言って申し訳ございませんでした神様(←)
いざ参拝
手水舎も小さいながらきちんとあります。ちなみにこの手水舎の写真を携帯の待ち受けにするとパワーが得られるらしい。無論、私はそのことをあとから知ったので、写真は撮ってません(爆)
平日のお昼時だったのですが、おひと方女性の方がお参りしていらしたので、のんびり順番待ちをして、手を清めてお参り。
見返りを求めてはいけない?見守ってくれればそれでいい
お稲荷さんは商売の神様ということですが、私は商売をしているわけではないので、
「この地でずっと宝塚が観続けられますように」
「病気が快方に向かいますように」
そして
「チケットが当たりますように」
と
欲張りなことをお願いしてしまいました(爆)
欲まみれもいいところですが(←)願いは希望。希望は願い。
病気になって、自分の力ではどうにもできないことがある、一人では生きていけないのだと、痛感しました。
見守ってください。お力添えください。
できればチケットも(以下略)(←ここがダメ)