うつでもタカラヅカ!

好きなものを好きなだけ。一期一会が面白い。

【うつ病】その6、治療開始から3ヶ月

治療開始から3ヶ月

基本的に2ヶ月目と横ばい。

調子がすごくいい!ということはなく、

まだまだ波がある状態でした。

 

 自覚症状は?

身体的↓

・エネルギーが切れて眠い

・疲労感がひどい

・夜眠いけど眠れない。寝つきが悪い

・過眠状態(昼間)

・早期覚醒(朝方4時くらいに目が覚める。

 そこからまた眠れなくなる。)

・疲労感で座っていられない。ずっと横になっていたい。

・便秘

・肩こり

・頭痛

 

 思考的↓

・ぼんやり

・どうしようもない、根拠のない不安感に襲われる

・運動しなきゃと思いつつ、やっぱり躊躇してしまう

・疲労を感じるとネガティブ思考になる

・集中力低下

・忘れっぽい

・暗い気持ちに引っ張られそうになるのを必死に抑える

 

 つらかったことは?

1、どうしようもない不安感

発作的に不安な気持ちがぐわーーーーっと

頭の中を駆け巡っていく感覚が多々あり。

それは買い物中に襲ってきたり、

家でぼんやりTVを眺めているときだったり。

今までに経験したことがないような感覚だったため

さらに不安になりました。 

どこからともなく急に来るんです。

「何に不安を感じてる?よくわからない。(自問自答)

 けど、なんだかハラハラする…怖い、助けて…」

嫌な感覚だったなぁこれは。(*_*;

 

 2、忘れっぽい

昨日言われたことを翌日になって忘れていたり、

ドアを閉め忘れたり、

字の書き方、計算、持ち物がぱっと出てこないなど、

健忘症がけっこうショックでしたね。

仕事をしているときは神経質かなって思うくらい

忘れ物には気を付けていましたし、

「この前のあれどうなりました?」とか

過去の案件について掘り返したりしていたのですが、

これがまぁ忘れちゃう。

「ほんとに病気なんだな、自分」

とまざまざと自覚させられる。

思い出せないんですよね。昨日食べたものとかも。

思い出そう、インプットしようと努力をしようにも

疲れちゃうので、家族などにはあらかじめ

「すぐ忘れちゃうからさ」と

事前に言っておくようにしました。

 

 担当医から言われたことは?

・ゆっくりのんびりいきましょう

・気持ちが上がってくるまでにはもう少しかかる

けがとか風邪みたいに

 短期間で治るものではないのが心の病の特徴

・焦る気持ちはよくわかるけど、不安に思うことはない

・仕事のことは考えなくていい

・元気になったらその時どうしたいか

 決めればいいだけのこと

・今考えてもどうにかなるものでもないから

・悪い方向には行ってないから安心して

・考え込む時間が減るように、

 運動は少ししたほうがいいかもね

 

 治療のためにしたことは?

1、食事

引き続きバナ活。(バナナ生活)(←言い方)

運動していない影響か、便秘も酷かったので

ヨーグルトもいつもより多めに食べるようにしました。

あと、カルシウム不足にならないように

クリームチーズを食べることに。

(普通のチーズを好んで食べないので

 クリームチーズにしました)

あとは「噛む」ということが脳にいいというので、

ガムを噛み噛みしていました。

 

2、行動

とにかく運動不足なので、

バランスボールで軽く体幹ストレッチをしたり、 

ストレッチポールで背中をほぐしたり、

激しくない動きで

運動したかのように見せかけるようにしていました(爆)

寝てばっかりなので

とにかく身体がゴリッゴリになってしまい…

すごい昔に買った健康グッズたちを

収納から引っ張り出してきました。

この日のためにあったのか君たちは!と。

 

 薬の効果のほどは?

けっこう効いてきた(気がする)

波はあるものの、概ね気分的には平穏が保たれつつありました。

ただ、突発的に襲ってくる不安感が問題だったので、

抗うつ薬と合わせて

抗不安薬と呼ばれるものも処方してもらいました。

これの効き目も無事に出て、

急に不安に襲われるという感覚は

次第になくなっていきました。

そしてやはり早期覚醒対策をせねばということで

入眠剤も少し長めに効くものに変更。

 

 まとめ

ほんとにすこーーーーーしずつ、

一歩、いや、半歩、いやいや、3分の1歩ずつくらい?

いやいやいや、4分の1歩くらいの歩幅で

だんだんと元気になってきた感覚はありました。

眠くてちょこちょこ寝たりはしているけど、

一日中ベッドにいる、ということは断然少なくなりました。

こうしてブログも書けてますしね(´ー`)w

 

薬を飲み続けることに抵抗があることは確かですが、

そこはもうプロの先生に任せるしかありません。

 

病院に通って本当に実感したのは、

「薬は種類が本当にたくさんあって、

しかもミリグラム単位で用量が豊富にある」

ということ。

つまり適材適所で調整が可能ということ。

そこは素人にはわからないところなので

先生を信じてみる、ということです。

※もちろん自覚症状は伝え、

 常に「この薬は合っているのか。大丈夫なのか。」と

 自問自答することも大切ということが前提にあります。

 

病院の先生との信頼関係というのも、

治療には大事なことのひとつなのだなということも

病気になって実感したことのひとつです。