うつでもタカラヅカ!

好きなものを好きなだけ。一期一会が面白い。

【うつ病】その4、治療開始から1ヶ月

今回は、

うつ病と診断されてからのことを

綴っていきたいと思います。

 

私は今現在、治療を開始してから

4ヶ月目に入っています。

自分の感覚として、

1ヶ月単位で症状に変化が表れていたなと

振り返ってみて思うので、

順を追って書いてみたいと思います。

 

また長くなりますので

ご興味ある方のみどうぞ↓

 

 

治療開始から1ヶ月

うつの初期症状がツラい日々が続く。

投薬を開始してもすぐに効果が出ない。

(この時は「ツラい」という感情すらなかった。)

 

 自覚症状は?

あくまで私の場合になりますが、

 

身体的↓

・食欲がびっくりするほどない

・ごはんを食べるとすぐに疲れる

 (休憩しないと食べられない!)

・眠い。眠すぎる

・過眠状態

・だるい

・頭がぼんやりする。

 (脳が何かに包まれているような感覚)

・動きが遅い、反応が鈍い

・なにをしてもすぐに疲れてしまう

・疲労感がひどい

・夜眠いけど眠れない。寝つきが悪い

・早期覚醒

 (夜中または朝方に目が覚める。すっきり寝られない)

 

思考的↓

・集中力低下

 (継続して何かをできない)

・食べても味を忘れる

・TVをつけるが、音がうるさく感じる

・本を読もうとしたが、

 内容が全く頭に入ってこない

・何もしたくない。というか、何もできない!

・何もしてなくても悲しくなる

・やる気が起きない

・イライラ

・溜息ばかり出る

・スマホで文字を読むのもつらい

・運動しなきゃと思いつつも、

 元気も気力もない

・理由がわからない不安感

・焦燥感

・何もしていないことに対する罪悪感

・何をしていいのかわからない

・将来への不安感 

・憂鬱感(特に夕方以降)

・疲労を感じるとネガティブ思考になる

・思考疲労(考えると疲れる)

・もやもや

・悲観的になる 

 

 つらかったことは?

上記の中でも、とりわけつらかったこと↓

1、食欲がない

びっくりするぐらい

食べたいという欲求がなくなりました

食べることが生きがいと思うくらい、

食が大好きだったのに。

朝からあまり食べていなくて

夜はお腹が空いているはずなのに

目の前に食事があっても

「食べたい」という気持ちが湧いてこない

食べても、味がわからない。

病気のせいなんだ、いつか復活する、と思いつつも、

「治らなかったらどうしよう」と、

内心不安でいっぱいでした。

 

2、眠れない

昼間は眠くて仕方がないのに、

夜、眠たい感覚はあるもののなかなか寝付けない。

なぜだ。

と思っても答えが出ない。

処方してもらった入眠剤を飲んだものの

あまり眠れず。

少し強いものに変更してもらったり、

量の調整も試行錯誤の日々…。

 

 担当医から言われたことは?

ゆっくりのんびりいきましょう

・何もしなくていい。だら~っとしてて!

・元気になればやる気も出てくる。

 仕事のことを考えるのはそれから。

・運動なども元気が出てくれば、

 したいと思うようになるから

 無理に自分に課さなくていい

・今が一番症状が強い時だから仕方がない。

 気にしなくていい。

 

 治療のためにしたことは?

1、食事

転職してからの生活を振り返ってみると、

朝食、昼食もゆっくり取れてなかったなと。

ひどい時は

朝食→菓子パン1個

昼食→おにぎり1個

とか。

…ほんとひどいな(-ω-)(遠い目)

 

きっと、

栄養不足状態になっていたことも、

うつになった要因のひとつだったのではないか

と思います。実感として。

なので、食事をきちんと取ること、

バランスよく食べることを心がけました。

(食欲がなくても無理やり(苦笑))

 

とりわけ意識していたのは

毎日バナナを食べる

こと。

バナナには脳で不足している

神経物質のセロトニンを生成する

トリプトファンが多く含まれているということで

手軽に取り入れられると思ったからです。

他には納豆、豆腐なども食べるようにしました。

あとはタンパク質も重要ということで、

ハムや卵を意識して取るように 。

 

2、行動

何もしてません。というか何もできない(汗)

ほんとに、これでもかというくらい眠たくて。

昼間明るい時間でもずーーーーっと寝ていました。

 

 薬の効果のほどは?

効果は実感できず。まだ効いてこない。

投薬開始当初は副作用で少し吐き気がありましたが、

2、3日でそれは収まりました。

薬の効果が出てくるには

最低でも1ヶ月半はかかると言われていた為、

気が遠くなりかけましたが、

先生と相談しながら、

低量で種類を増やしたり、種類を変えたりしながら

微調整してもらいました。

 

 まとめ

ツラいだけだった(爆)

「いつか治る」なんて希望をもつことすらできず。

とにかくやる気がでず、感情、欲求を失って、

もはや自分が人間という感覚すらなかった

こんな風になってしまうのか…うつってやつは…(絶望)

(↑もちろんこの時は、

 「絶望」という言葉すら浮かんでこないくらい

 感情が無になっていた)

 

このまま人間として生きていけるのだろうか。

何もしたくない、何もできない。

どうしたらいいのかわからない。

このまま不安に押しつぶされるのだろうか。

 

自信も失い、ネガティブなことを考えると

どんどん暗闇に落ちていく…そんな感覚でした。

 

のちに1ミクロンずつ

回復に向かっているという感覚が出てくるのは

少し先のお話…。

 

 

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