完結編にふさわしい大団円!
遅ればせながら、スターウォーズ‐エピソード9-を鑑賞。
ワタクシ、スターウォーズが大好きでして(´ー`)
その中でもR2-D2を愛していて、
家にはR2-D2グッズがいっぱい。
前置きはさておき。所感↓(ちょっとネタバレかも)
・スカイウォーカーに夜明けがきた
・途中ダレるところもあったにはあったが、終わりよければ全て良し!
・単純明快、鮮やかなラストだった
・感動して泣いた。そんなのキイテナイ
・旧作へのオマージュ豊富で楽しい
・悪を挫く正義のフォース
・フォース強すぎない?ってか使い過ぎ感満載
・悪役のカイロ・レンがほんとにカッコいい。
こうなるだろうなという予測はついたものの、
カッコいいものはカッコいい!!
・なんだろう、展開的にドラゴンボールみたい?笑
もう一回観る価値あり。というか観たい。観る。
ストーリーには賛否両論あるようですが、
とにかく監督のスターウォーズ愛を感じました。
「これだよ、私が観たかったスターウォーズは!」と、
ファンの期待に応えてくれたような今作品。
フォースの力が凄すぎて若干乱用感がありましたけど(爆)
こんなに強い力なら、そもそもフォースを使えば何でも解決できるのでは?
と、ツッコミ入れたくなるくらいの超能力感が否めないけどw
最後はうまくまとめ上げてドラマチックな展開になっていたので
私は好きです、今回のエピソード9。
エピソード7でハン・ソロを殺した時点で許せなかったのですが、
今回の9で「これなら許せる範囲か」という回収脚本になっていたので
(むしろこの展開で一番涙腺緩んだ)
良しとしました。(上目線)
できればもう一回、観に行きたいと思っています。
せっかくなので私の部屋に溢れるR2-D2たちを。↓
はぁ、可愛い。(←)
もう棚に乗っかり切らない(爆)