うつでもタカラヅカ!

好きなものを好きなだけ。一期一会が面白い。

【うつ病】その3、病院受診→休職

 いよいよ初診察ー問診票ー

初診の際は必ず問診票というものを書くと思うのですが、

感じていることはすべて書きました。

書いたのは以下の通り↓

 

・趣味を楽しめなくなった

・大好きな音楽を聴いても何も思わなくなった

・お腹はすく感覚はあるが、「食べたい」と思わなくなった

・無表情

・笑うことが少なくなった

・不安感ばかり感じる

・足音に怯える

・小さな物音にも敏感になった

・常に悲観的(どんなに小さなことでも悲観的に捉えてしまう)

・人混みを歩いていても知らない誰かにイライラする

・人を羨ましく思うことが多くなった

・ちょっとした言動が気に障る

・通勤電車がつらい

・自分の人生を否定する(転職してもうまくいかない)

・自分が社会不適合者で、欠陥人間だと思う

・動悸がする

・耳が聞こえにくくなった気がする

・全てが億劫になった(動けるけど)

・「死にたい」というより「消えたい」と思う

・疲労感が取れない

・何もしたくない

・眠気が取れない

・夜、眠いが、「明日が来てほしくない」と思って寝られない

・涙が出る

・気に障って感情をぶつけてしまう

・親に心配かけていることも後ろめたい

 

今思うと、よくこれだけ書けたなと思います(苦笑)

病院で書くのに時間がかからないように、

行く前にケータイのメモでカンペを作っていきましたが、

これがまあスラスラ出てきちゃうんですよねー(苦笑)

それだけ、自分ではどうしようもなくて、

追い詰められていたんだと思います。

(もちろんこの時はそんな自覚もない)

 

 診察ー過去の自分についてー

こじんまりとしていて、診察室とは思えないお洒落な部屋に案内された。

先生も、本当にお医者さん?っていうくらいのラフな格好で

一瞬たじろいだけど(笑)

構えていた気持ちが少し和らいでいくのを感じました。

結果、問診で小一時間ほどずっと話しました(長)

 

聞かれたこと

・小学生の頃どんな子どもだったか

・中学生の頃どう過ごしていたか

・高校生の頃どう過ごしていたか

・大学生の頃どう過ごしていたか

・社会人になってからの仕事のこと

・過去に今のような状態になったことはあるか

・いじめとか不登校とか、そういったことはあったか

・転職歴があるが、なぜそれまでの仕事を辞めようと思ったか

・家族&兄弟構成は?

etc.

 

自分の人生を洗いざらい話すなんて予想してなかった('_')

過去をえぐられるようで結構きつかった。(黒歴史披露)

でも、自分がどう生きてきたのか、何を思って過ごしてきたのか、

振り返るいい機会でした。

それと同時に、自分の元来の性格や考え方の癖などが

話すことによって客観的に見れた気がしました。

自分のことを自分で理解しきれてなかったんだなと。

自己嫌悪にも陥りつつ、涙が止まらなくて、

泣きながら先生に伝えました。

元々おしゃべりが得意な方ではないため、時間もかかりました。

 

 問診結果

結果として、

「軽度から中度のうつ状態」

ということで診断書が発行され、仕事も休職することに。

 
先生に言われたこと

・とりあえず、仕事休もうか

・元々内向的で素直で正義感があって純粋でわかりやすいんだけど、

 今回はそれが仇になってしまっている

・理想と現実のギャップに苦しんで自信をなくしている

 →年齢的にそれはよくあること(歳を重ねると妥協するということができてくる)

・今落ちちゃってるから、仕事に行ったとしても

 いいパフォーマンスができない

・とにかく休めば必ず元気になる

 

そもそもうつ状態とはの説明

・ストレスっていうのは一番最初に脳にくる

・セロトニンという物質がうまく働かなくなることで起こる

・いろんなことに興味がなくなったりする

 

治療方針

・薬でうまく働かなくなった物質を補う

・睡眠をしっかり取れるように軽い入眠剤も処方する

・効果が出てくるのに1ヶ月ほどかかる

・薬の種類はたくさんあるから、合わなかったらすぐ言ってね

・ゆっくり時間をかければ治るから大丈夫!

 

病院に行って思ったこと

一番に思ったのは

「もうあの職場に行かなくていいんだ」

ということでした。

今思えば、責任感のかけらもない、ただ自分が解放されたいという

心根だけが優先された発想ですが、

やはりそれだけ追い詰められていたのだと。

他人のことなんて考える余裕すら無くて、

ただただ自分の中で悶々と、

自分はどうなるんだろうと考え込むことしかできず。

 

何も感じない、考えられない、涙だけが出てくる…

こんな風になってしまったことにショックもあったけど、

いい先生に巡りあえて、少し安心したのを覚えています。

 自分でこうなってしまったという現実を受け入れるしかない…。

 
仕事先への連絡

とにかく迷惑をかけることに対する

謝罪の気持ちを伝えるしかありませんでしたが、

それでも回るのが会社(爆)

「正直バタバタしています」と言われたけど、

まずはしっかり休むことが自分の仕事だと言い聞かせて

休職手続き、よろしくお願いしますと頼んだのでした。

 

 

続きはまた次回!