うつでもタカラヅカ!

うつ病治療中のヅカファンが書く雑記ブログ。一期一会が面白い。

【うつ病】その2、異変→病院受診

 病院(精神科)に行くまでのいきさつ

思い出せる範囲で、

順を追って治療記録を書いていこうと思います。

※基本的に、「こんな病気があるんだ」くらいに思ってもらえたらいいな

というスタンスですが、

せきららに、ノンフィクションで書いていきます。

人によっては、読んでいて重たいと思うかもしれません。

なので、ご興味ある方だけさらっと目を通していただければと思います。

(少し長くなります)

 

箇条書きですが、病気発覚までの経緯を↓

 

1、仕事がうまくいかないストレスから

 イライラが抑えられない状態になる。

 以前からあった生理前の不快症状(PMS)が

 酷くなったのかもしれないと思い、婦人科を受診

 (この判断はのちに完全に勘違いだったことがわかる)

 ↓

2、婦人科で出された薬の副作用がきつくて

 仕事に行くのがしんどくなる

3、耳が詰まって聞こえにくくなったような感覚に襲われる。

 耳鼻科を受診するが異常なし

4、次第に表情をなくしていったことに家族が異変を感じ、

 精神科の受診を決断

5、受診した結果「抑うつ状態」いわゆる「うつ病」と診断される

 

 詳細

1、転職がきっかけのハンパないイライラー婦人科受診-

2019年に入って私は転職をしました。

しかし、その転職先が本当に劣悪環境と申しますか(爆)

少し抽象的にはなってしまいますが、 

 

・次々とわんこそばのように出てくる問題事項

・その対応に追われて本来の自分の業務は定時を過ぎてから取り掛かる

・残業しまくっても終わりが見えない業務量

・毎日こんな感じでうんざり

・上司に訴えてもテキトーな対応しかない

・上記により会社に対し疑念、不信感が募る

 

といった負のスパイラルが常に発生しているような状態で。

(細かく挙げればキリがないくらいもっとありました(汗))

自分にとってはキツいと思うようなことばかりで、

とにかく仕事に行くのが嫌でした。

 

仕事内容に興味を持ち、これなら自分にもやれそうだと

意気揚々と転職したのですが、

フタを開けてまぁびっくり!と。びっくり箱具合もいいところ(爆)

本来の自分の業務なんてできず、

理想と現実のギャップに苦しむことに…。

 

すぐ辞めてもおかしくないレベルだったと今は思うのですが、

その時の自分は、

自分しかこの業務をできる人がいない。穴を開けられない。

と、責任感という名の縛りで葛藤を繰り返し、

モチベーションの上昇下降が激しい中、

日々修行のごとく耐えながら過ごしていました。

 

うまくいかないことを会社のせいにしたい気持ちと、

自分自身がうまく仕事を回せていないことに力不足を感じたりと、

まぁとにかく毎日イライラしていました。

(今思えば、「そんな責任に縛られなくても、どうにかなる」

となぜ思えなかったのかと悔やまれます。)

 

そのイライラが、精神疾患の症状のひとつだなんて微塵も思いもせず、

以前から気になっていた生理前のイライラと重ねてしまい、

悩んだ結果満を持して、婦人科を受診することを決めました。

それまではわりと健康体で、病院に行くこと自体少なかった私。

変な話、

「とりあえず、何か診断が出ればこのイライラは病気のせいだと思うことができる」

 と、何かのせいにしたい自分がいました。

そうして出た診断は月経前症候群(PMS)と呼ばれるものでした。

月経困難症の一部なので、薬を使って症状を抑えましょうということで、

薬を処方されました。

救いを求めていた自分にとって少し希望の光が見えたような気がして、

先生の言うことを信じて服用を続けました。

 

2、薬の副作用に悩まされる

薬は服用したけれど、待てど暮らせど調子なんて良くならず。

副作用のことは事前に聞いていたわけですが、

それを乗り越えて効果が2~3か月くらいで表れてくるというので、

「これを乗り越えないと…」と

わけのわからない根性で我慢をして薬を飲み続ける私…。

(今思うと、薬が合わなかっただけなんですよね。病院慣れしてないから

知識もなく…即刻やめてしまえと今は言いたい。)

 

次第に、

・吐き気で起きるのがつらい&頭痛

・通勤電車もつらい&電車の音がうるさく感じる

・職場でずっと座っていることもきつい

・集中力散漫

・誰かの足音に怯えるまたは足音がうるさく感じる

といった具合に

しんどさMAX状態に。

 

面倒くさいとはまた違う、

「つらいから行きたくない」

という気持ちが強まっていきました。

 

休日も寝込んでしまったり、

一人で考え込み、暗闇に落ちていく感覚がありました。

将来に対する不安、そして絶望感…

いろんなものに苛まれて、人がうらやましく思ったり、

家族のささいな言動にもイラっとすることが多くなりました。

 

3、耳がおかしい?ー耳鼻科受診ー

副作用と闘う中、

なんとなく耳が詰まったような、

聞こえにくくなったような気がすると思い、

今度は耳鼻科を受診。

詳しく検査してもらうも、異常なし。

「少しお疲れ気味なのかな…」と、先生。

特に薬も処方されず終わりました。

 

4、イライラピークからの無表情

「職場に行くのがつらい。辞めたい。けど辞められない。」

そんなことを思いながら、次第に感情を失っていく自分。

「ああ、もう自分は普通じゃなくなってるんだろうな。

 やばいんだろうな。」

と、もう一人の自分が遠目で俯瞰しているという謎の感覚もありましたが、

逃げ場がないことにさらに追い詰められ、

もう、心も限界でした。

 

そんな中、私に家族という救いの手が。

 

家族が、あまりに笑わなくなった私、無表情になった私を見て、

「やっぱりおかしい。病院行こう」

と。

たまたま母の知り合いに心理カウンセラーをやっている人がいて、

母がその方にいい病院はないかと相談してくれたのでした。

こうして私は、

おかしくなっている自分に歯止めをかけられるかもしれない

と、かすかな光を頼りに精神科を受診することになりました。

 

5、受診した結果「抑うつ状態」いわゆる「うつ病」と診断される

続きはまた次回詳しく。

 

 ここまでで思うこと

思い返しても重いですね(苦笑)

今思うと、なんでやねんとツッコミを入れたくなるような判断をしたり…

多分、もう、最初から心が病んでると自覚症状があったんだと思うのですが、

その時は毎日必死だし、

身体の不調が精神的なものから来るという発想もなかった。

=精神科にかかるなんて発想も1ミクロンもなかった。

 

幸いにも、

私には気づいてくれる家族、病院に行こうと促してくれる家族がいた。

これが大きかったかなと思います。

もっと症状が重くなっていたかと思うと恐ろしくて。

 

結論、 

無理は身体によくないですねほんと…(´ー`)

ということですね!(リアルガチ。出川じゃないけど、苦笑)