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宝塚の魅力-専用劇場-

宝塚歌劇場上演のための専用劇場

 

日本国内に3つ、宝塚歌劇専用劇場があります。

・宝塚大劇場(兵庫県宝塚市)

・東京宝塚劇場(東京都千代田区)

・宝塚バウホール(宝塚大劇場に併設されている小劇場)

 

日本の劇団で専用劇場を設けているのは宝塚と劇団四季のみです。

この劇場の存在が、宝塚がいかに大きな劇団かがわかる

ひとつの指針となっています。

 

  宝塚大劇場

通称「ムラ」。

席数は2,550席。

宝塚歌劇の本拠地です。

(ムラとは、現在の宝塚大劇場の土地が昔は村であったことからきています)

宝塚駅を降りた瞬間から宝塚の世界観がダダ洩れています。

といっても、キラキラ華やか~ということではなく、

宝塚の街全体が歌劇中心に栄えている、といった印象です。

どことなくのどかで落ち着いた、都会の喧騒から離れて

心がホッとする。そんな街です。

(このなんともほっこりする感じを味わいたくて遠征に行ったりします~)

 

劇場も何度かリニューアルされていますが、

100周年を迎えて大幅リニューアルがなされ、

外観から内装まで豪華な世界観が出ています。

 

劇場内は、レストランが複数、宝塚グッズやお土産が売っている専門ショップ、

過去上演作品の衣装や小道具の展示がされているミュージアムがあるなど、

そこはひとつのテーマパークのような場所で、観劇以外にも

楽しめるポイント満載で一日中いても飽きません。

 

 東京宝塚劇場

通称「東宝」。

席数は2,065席。

東京の日比谷にあるビル型の劇場です。

隣にある東京ミッドタウン日比谷がオープンし、

地下鉄の駅から直結で劇場に行けるようになり大変便利になりました。

席数はムラより少ないですが、

ビルの中にこんな劇場があるなんて!と驚くほどの大きさです。

ロビーやホワイエは非常にコンパクトですが、

入口を入れば豪華なシャンデリアもあり、バラの赤絨毯が敷き詰められています。

東宝は夜公演(18:30~)もあるので、

夜の日比谷のイルミネーションを味わいながら、

会社帰りのスーツ姿の方を見かけつつ

ムラとは違った都会感を感じながらの観劇ができます。

これもまた独特な充実感を味わえます。

(個人的には夜公演大好きです)

 

 宝塚バウホール

通称「バウ」

席数は526席。

バウ(BOW)は「船のへさき」という意味。

宝塚大劇場に併設されている小劇場で、

若手スターが主役を務める公演(30名前後のメンバー構成)やコンサートが

実施されます。

席数が少ないが、その分舞台をより近くに感じることができます。

が、ゆえにチケット入手が困難という印象(汗)